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1日1分!広告打ち合わせで役立つクロッキーの始め方!

2019年1月17日

こんにちは。広告代理店会社勤務の名須川(なすかわ)です。
今回は、広告主や制作・撮影チームとの打ち合わせ時にとても便利なクロッキー技術の勉強法をご紹介します。

ラフを描くのって時間がかかる?クロッキーで解決!

さて早速ですが、皆様は広告イメージ作成(チラシやバナー)の打ち合わせの際になんとなく口頭ベースでイメージを話し合い、ふわふわっと会話が終わったことはないでしょうか?
その結果、広告主と制作者のイメージ共有ができず、何度も校正を繰り返し、最悪案件が無くなりコストだけかかってしまったなんてことはないでしょうか?
そんな時に、サッとイメージが描けたらなぁ。なんて思ったことはないでしょうか?
ある程度その場でイメージを共有できたらどれだけ進行がスムーズか。

そんな方に朗報です。
私が学生時代に学んだクロッキーの練習を1日1分行うだけで、絵に自信がない人も驚くほど絵が上達するのです!

クロッキーとは?

さて、ではまずはクロッキーとはなんぞや? というところからお話しします。
クロッキーとは

1、見る
2、描く

はい、以上です。

は?おい、名須川よ。適当なこと言ってるんじゃねぇよ。と思った方もいらっしゃるかと思います。
しかし、本当にこれだけなのです。
デッサンの場合は

1、見る
2、測る
3、描く
4、測る
5、消す
6、測る
7、描く

となるのですが

クロッキーは測りません!消しません!
スピード勝負です!

1体1分クロッキー

絵心が無くても安心!クロッキーのコツ

パッと見て瞬時に捉えて、描く!
その間鉛筆は紙から離しません!
こちらはWEBサイトから「人物」と検索して画像検索をして1分ずつで描いたものです。

絵心がある人は物を「素早く記憶する」この力がとても優れています。
その力を養っていくのがクロッキーです。

デッサンは対象を細部まで捉えてバランス感覚を養います。
クロッキーは全体の雰囲気を捉えて必要最低限の情報を紙に映し出します。
慣れてくると、歩いているとものを記憶しようと見る目が変わります。
ブラブラ歩くのも楽しくなります。

打ち合わせに必要な画力をクロッキーで養う

ここで、広告の打ち合わせに戻ります。
簡単な広告の打ち合わせでは、画像や写真の詳細な情報はほぼほぼ不要です。

人物がどこにいて、猫が居て、建物が居て。
それで十分だったりします。
重要な細部は文字でなく、絵でも記録しておきます。

そこにテキストも入れておけば、あとは帰って制作チームにラフを送るだけ。
場合によってはメールで送って制作を進めてくれるかもしれません。
会社に帰ってからの依頼にかけている時間が解消されます。

その時間に1日1分のクロッキーで遊んでみましょう!

クロッキー準備物

準備するものは
紙(書ければなんでも良いですが、オススメは大きめのノート。ノビノビ描けるので。)
鉛筆(消さないので、なんでも良いですが、オススメは鉛筆です。芯が折れづらいのでノビノビ描けます。)

100円ショップで買ったノートと鉛筆

ちなみに私が愛用しているのが、こちらです。
100円ショップで購入した鉛筆とキャップ、ノートです。
鉛筆削りを買っても全部で400円です。
※鉛筆と紙があれば良いので、最低200円から始められます!

鉛筆は6Bくらいの芯が柔らかめがお勧めです!

これらの準備と1日1分で仕事がスムーズになるなら、実践してみても良いと思いませんか?

「コツは初めは描きたいものを描く!」です。
動物でも、アーティストでも、建物でも。

見て記憶することをクセづけます!
ぜひぜひクロッキーで皆様の広告打ち合わせがスムーズになる事を祈っております。

では、皆様、良いクロッキーライフを!