病気(病名・症状)をWEBで検索し信じ切ってはいけない!WEBマーケッターがその理由を答えます!

2020年1月10日常世と初めてのWEB広告

病気の記事で落ち込むな!
病気の記事で落ち込むな!

世の中は検索機能が充実し、多くの情報を手軽に得られるようになりました。ついつい体調が悪いと「喉が詰まった感」や「足のむくむ」や重病の症状を確認して安心するために「●●症状」などと検索してしまいませんか。
結果、軽度な病気にも関わらず、重度な病気と勘違いして気分が塞ぎ込んだり、医者の話を信じなくなってしまい、最悪ドクターショッピング状態に陥り、精神病を患う可能性もあります。

(注意)今回の記事はあくまでもWEBマーケットの視点での個人的見解であり、一部の情報を批判しているものではございません。

今回の記事は、あくまでも私たちの所感であり確実なものではありません。
体の事は必ず、しっかりとお医者さんに見てもらい、適切な診察と治療を行ってください。

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常世

名須川よ、どうして急にこんな記事なんじゃ?
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名須川

いえ、友人がドクターショッピン状態に陥り、精神疾患一歩手前まで来てしまったので、1人でもそのような人が出ないように。
また、急速に成長したWEBが全て正解では無いと言う事を伝えようと思いまして。

「●●かゆい」など、検索結果はあくまで可能性

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名須川

早速ですが、常世さん。「体 かゆい」と検索してみてください。
 
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常世

うむ何やら肝臓など重そうなのが出ておるの。体など、ちょっとした事で痒くなるんじゃないのか?
「からだ 痒い」検索結果
「からだ 痒い」検索結果
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名須川

さらに、タイトルが全身に生じる激しいかゆみ。となっています。「激しい」の感覚は人それぞれです。病気の症状は人によって伝え方が全然違います。
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常世

確かに、パッと見ると内臓系は怖くなってしまうのう。
人によっては重度の方を先に見る者もおろう。

身体のかゆみは人それぞれです。人によっては、悪い病気の方が印象に残ることもあります。私の友人は生真面目な性格のため、運悪く重度な病気を想像してしまい簡単に治せる病気なのに、引きずってしまいました。(もちろん上記の記事を批判しているわけではございませんので、ご了承ください。)

身体が痒い→一般的には皮膚科を疑いますが、内科のエコー検査を受診→その間に心配で胃が痛くなる→さらに別の内科への受診を繰り返したようです。結果多くの病院を受診し、精神病の症状が出てしまっています。

Googleの検索順位は医者が決めているわけではない。

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名須川

先ほどの記事が悪いと言っているわけではありません。多くの情報があることはユーザーに取っても良い事ですので。

Googleもコピーコンテンツを嫌います。結果、並ぶ順番は病気の確率順位では無く、SEOに最適化された、様々な可能性の病気が並ぶことになります。
世界各国の有名な医者のAIができれば良いのですが、そういうわけにも行かないですからねぇ。

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常世

今後義務教育にもGoogle検索の基本のアルゴリズムは取り入れた方が良いかもしれんのう。

実際お医者さんにWEBの情報を伝えた結果

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名須川

ビックリするそうです。
「そんな事書いてるの!?」
「いや、真逆なんだけど…」
「え、●●(大手製薬会社)が書いてるの!?通報もんだな。」
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常世

しかし、その後また調べてしまうんじゃろうなぁ。人は解決しないと次の可能性を求めてしまうからのう。
しかし、Googleのアルゴリズムの基礎を知っていたら、そうはならんかったじゃろうに。

WEB制作会社もデリケートな内容には

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名須川

そもそも、全てとは言いませんが、SEO対策のために無理矢理ニュース記事にしていたり、医療系のサイト制作依頼でSEO対策を希望とかもあるわけで…、中途半端な知識で制作者が作ってる可能性もありますしね。
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常世

なるほど、うちはそういった専門サイトはベースを作ってもらい、その後SEOに最適化するのは、制作者も読む人間のことを考える必要があるからじゃの。
いつの間にか読み手を気づつけておる可能性もある。
気をつけねばの。

今回の記事を書くにあたり、お医者さんの言葉を頂きました。「確かにWEBの情報は豊富にあります。しかし、医学は様々な可能性を人によってしっかりと診察診断するものです。」との事です。
もし、WEBの情報で暗くなってしまったら、実際に病院に通ってしっかりと診断してもらいましょう。多種多様な人に向けたWEBの情報から素人の貴方が選ぶのではなく、お医者さんがしっかりと貴方のための情報を出してくれます。