Google株式時価総額世界第3位!総額100兆円突破!止まらないGAFA!日本の投資促進も成長を促進!?

常世と初めてのWEB広告

Google株式時価総額100兆円突破!
Google株式時価総額100兆円突破!

2020年1月16日の米株式市場でGoogleがアメリカ企業4社目の株式時価総額1兆ドルを超えました。
株式時価総額1兆ドルを超えたのは、i phoneで有名なAppleが1兆3千億ドル、windowsを始め、各種オフィス系ソフトも取り扱うマイクロソフト1兆2千億ドル、巨大IT物流産業のAmazon9千億ドルです。
Yahooファイナンス アメリカ株ランキング 最終更新日時:2020年1月17日7時40分 

2020年1月16日時点でGoogleを持つアルファベットの時価総額は1兆7億ドルと3位になります。
この数字は日本トップ企業トヨタの時価総額の4倍となり、アメリカのIT企業の強さが伺えます。
世界を超えて個人消費者にダイレクトに届くIT産業、日本企業はもっと力を入れないと経済成長の面で更なる遅れを取ってしまうのではないでしょうか。
今回は、WEB業界で働く上で知っておくべき業界の情勢をお届けします。

GAFA(ガーファ)時価総額ランキング

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常世

何やら最近アメリカのIT産業がまた急成長しておるらしいのう。
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名須川

2019年内中盤まで株式市場が若干伸び悩んでいたのですが、2019年10月頃より株式市場が盛り上がりましたからね。
連日のNYダウ最高値更新のニュースは投資をしていなくても聞いたことはあるかと思います。
巨大IT企業GAFAに注目が集まりました。

GAFA・GAFAMとは?

GAFAとは、アメリカを代表する巨大IT企業のアルファッベットを取ったら呼び名です。

  • G→Google(アルファベット)
  • A→Amazon
  • F→Face book
  • A→Apple
  • M→Microsoft

Gは検索広告主体のGoogle持つアルファベット。
Aは世界トップのECサイトアマゾン。
Fは世界一のソーシャル事業Face book、Instagram有するフェイスブック。
AはI phoneを始め携帯端末アプリの基盤を気づいたアップル。

MはWindowsやofficeソフトシリーズ(ワード・エクセル・パワーポイントなど)で有名なマイクロソフト。

この中でマイクロソフトだけは少し特殊で、ITバブル成長期よりずっと前にハードウェア、ソフトウェア共に世界トップクラスの企業となりました。

しかし、どの企業も誰もが知る有名企業です。日本でこれらの企業が手がけた商品を全く使用していない方は少ないのではないでしょうか。

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常世

有名企業が立ち並んでおるのう。どの企業の商品も世界の経済発展には欠かせぬ商品のように見えるのう。
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名須川

アメリカのIT企業は世界を視野に入れた活動であり、日本のIT企業は内需以上は開発できていない。と言われています。
Facebookや、Googleのような世界規模のスーパーアプリはまだ日本では開発されていないのです。

GAFAの株価2019年10月〜2020年1月24日

GAFA株価推移(2019年10月以降2020年1月24日頃)
GAFA株価推移(2019年10月以降2020年1月24日頃)
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常世

2019年10月ほどより伸びておるの。Amazonは例外のようじゃが。
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名須川

この時期は米中貿易摩擦の緩和などの好材料で株価が上昇したようです。
特にGAFAは急速な成長と、確かな開発力、今後需要の増加を見込まれアメリカ株の上昇に大きく貢献しています。

Amazonは…EC事業なので他の3社とは少々毛色が違いますね。

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常世

地政学というやつかの。先のことは誰にも分からぬ。というやつじゃの。
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名須川

この辺りは私たちでは深く掘り下げられませんので、この辺りで。

日本の投資ブームがアメリカ企業を更に加速!?

個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)、積立NISAなど少額から始められる投資制度、税金優遇制度で日本国内のタンス貯金、銀行預金から投資活動に参加する人が増えています。
さて、ではこれは単純に個人の資産を増やすためなのでしょうか。

投資ブームに隠れたアメリカへの資金流入

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名須川

さて、常世さんも最近加入したiDeCoですが、資産形成は何で行なっていますか?
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常世

iDeCoではどの投資信託も日本が選んだ安全性の高い商品じゃからのう。
その中でも人気の高い全世界株連動株と、アメリカの株にしておるの。
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名須川

日本にしていないのですか?
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常世

日本はのう。本当はそうしたいのじゃが、投資の情報をネットで見るといつもこんなチャートを見るのじゃよ。
日経平均株価
日経平均株価
NYダウ株価
NYダウ株価
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常世

長期で見ると、上下のブレが激しい日本より、アメリカや全世界に投資しておきたくなるのう。
 
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名須川

そういうことですね。
更に全世界株という銘柄はアメリカを重点的に織り込んだものが多く、アメリカ企業への投資が大きくなるという特徴があります。
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名須川

楽天証券でも投資信託で大変人気のある
楽天・全世界株式インデックス・ファンドはアメリカの世界的人気の投資会社バンガード社のVTバンガード・トータル・ワールド・ストックETF)に投資します。その投資先の約50%がアメリカ株なのです。
更に、その組み入れ銘柄を見ると…
 
バンガード・トータル・ワールド・ストックETF保有銘柄上位(2019年12月31日)
バンガード・トータル・ワールド・ストックETF保有銘柄上位10位(2019年12月31日)
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常世

流れをまとめると、こんな感じかのう。
GAFAM投資
GAFAM投資
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名須川

そんな感じですね。海外の個人投資家に比べてまだまだ日本の個人投資家は少ないので影響はすごく小さなものですが、日本人のタンス預金などの貯蓄はかなりの金額です。
政府はそのお金を利用したいのでしょうね。

日本企業に投資するのも良し、最も親交のあるアメリカに投資するのも良し。といったところでしょうか。

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常世

まあ、私は単純にGoogleが好きじゃからの。
日本のIT系企業だと
LINE、ZOZOなど次々と買収で巨大化しておるZホールディングスや、日本国内No.1のECサイトを持つ楽天かのう。
成長してほしいが、国内での足の引っ張り合いが見えてのう。

まとめ

さて、今回も技術的な話ではありませんでしたが、WEB広告、制作などWEBに関わる身として、IT企業への資金の流入などの観点からも調べてみようと思い、記事にしました。
これだけの莫大な資産を築き上げられるIT事業は、やっぱり夢がありますね。
今後の日本のIT産業発展に期待です。